Account Intelligence Database

ヘルスケア市場の大手組織を、攻め方まで描いて攻略する。

AIDBは、攻略したいヘルスケア企業の公開情報・現場の知見・自社の提供価値をひとつに集め、AIが攻略マップの下書きを作り、取引の伸びしろまで金額で見える化するアカウントインテリジェンス・プラットフォームです。

製薬・医療機器メーカー、病院グループなど、部門が多く意思決定が複雑なエンタープライズ組織の攻略を想定しています。

画面はイメージです。企業名・内容は架空の例です。

Problem

ヘルスケア大手の攻略で、営業がつまずく4つのこと

調べるのに時間がかかる

IR資料・ニュース・中期経営計画・開発パイプラインを読み込むだけで、1社に数時間。調べ方も人によってバラバラです。

情報が散らばっている

公開情報はブラウザのタブに、キーパーソンや商談の感触は個人のメモやExcelに残っています。

攻め方が属人化している

部門が多く、意思決定の流れが複雑な大手組織。どこから入り、何を訴え、何を避けるか。その判断はベテランの頭の中にしかありません。

自社の提案とつながらない

自社サービスの価値を、相手企業の戦略や課題に結びつけて語れていません。どこまで取引を広げられるかも見えていません。

調べる。覚えておく。攻め方を考える。

この3つが、今はバラバラの場所で行われています。AIDBは、これを1つの画面にまとめます。

How it works

3種類の情報を重ねて、攻め方まで描く

AIが集める公開情報、営業が持つ現場の情報、自社の提供価値。性質の違う3つを同じ企業の上に重ねることで、「この会社を、自社のこのサービスでどう攻めるか」が見えてきます。

AIが自動で集める

2次情報

企業概要・ニュース・財務・パイプライン・M&A・中長期戦略

営業が入力する

1次情報

キーパーソン・人物相関図・商談メモ・取引の状況

自社で整理する

自社ソリューション

VPC・BMC・4P4Cで構造化した提供価値

Attack Map

攻略マップ

AIが5つの観点で下書きし、担当者が確認・修正して仕上げます。

  • エントリーポイントどの部門・どの人物から入るか
  • 訴求ポイント相手の戦略に響く、自社の価値
  • 地雷情報避けるべき話題や過去の経緯
  • 攻略ストーリー最初の接点から受注までの道筋
  • 中長期視点での接点今すぐでなくても押さえておく関係

Features

攻略の流れに沿った、5つの機能

01 — AIリサーチ

企業名・業種・公式サイトURLを入れるだけで、AIが調べてまとめる

公式サイトを起点に、AIがWeb上の公開情報を調べて6つの観点に整理し、保存します。観点ごとの調べ直しも、全観点の一括調査もできます。

  • 事業・業績・拠点から、開発パイプライン、中期計画の重点領域まで観点ごとに整理
  • 人が直した企業概要・中長期戦略は「手動編集ロック」で、再調査でも上書きされない

AIリサーチの6つの観点

企業概要事業・業績・IRの注目点
ニュース直近の主要な動き
財務業績と数字の推移
パイプライン開発中の新薬・製品
M&A買収・提携の動き
中長期戦略中期計画の重点領域
手動編集ロック中の観点は、AIが調べ直しても人の入力を残します。

02 — 1次情報

現場で得た知見を、組織の資産にする

AIには調べられない情報、つまり誰がキーマンか、商談でどんな反応だったかを営業が記録します。AIの調査結果と同じ画面に並ぶので、公開情報と現場の声を突き合わせられます。

  • キーパーソンの役職・部門・購買権限・連絡先を記録、CSVで一括取り込み
  • 人物相関図で、意思決定者・影響者などの役割と、推進派か反対派かのスタンスを見える化
  • 相関図では人物を部門ごとの枠でまとめ、兼務先も表示。枠は動かしたり、大きさ・名前・色を変えたりできる
  • 商談メモは相手と案件にひも付けて記録し、担当が替わっても経緯を引き継げる

人物相関図(例)

開発本部 臨床開発部 購買部 推薦 連携 兼務 開発本部長 意思決定者 臨床開発部長 影響者 兼務:購買部 購買課長 準決 強い推進者 好意的 ニュートラル 敵対的 兼務

03 — 自社ソリューション

自社の提供価値を、フレームワークで整理する

自社のサービスを構造化して登録しておくと、それが攻略マップを作るときの材料になります。企業分析で終わらず、「自社のこのサービスでどう攻めるか」までつなげます。

  • サービス名・カテゴリ・提供形態・価格帯を基本情報として登録
  • 登録したサービスは、LTVポテンシャルマップの列としても使える

登録できるフレームワーク

VPC顧客の課題と、自社が提供する価値の対応
BMC誰に・何を・どう届けて収益にするか
4P4C売り手と買い手の視点を並べて確認

04 — 攻略マップ

材料がそろったら、AIが攻め方を下書きする

2次情報・1次情報・選んだ自社ソリューションをもとに、AIが5つの観点で攻め方を下書きします。AIは下書き役で、最終的な判断と保存は担当者が行います。

  • 立案に使う自社ソリューションを選んでから、AIに下書きさせる
  • AIが「立案の根拠」も示すので、なぜその攻め方かを確かめられる
  • 下書きはそのまま編集して保存し、ベテランの勝ち筋をチームで共有する

攻略マップの下書き(例:架空の製薬企業)

エントリーポイント臨床開発部長経由で、治験業務の効率化検討会に入る
訴求ポイント中期計画の「開発期間の短縮」に直結する導入効果
地雷情報前回の価格交渉の経緯には触れない
攻略ストーリー部門での検証 → 購買課長への評価共有 → 本部長決裁
AIの下書きを担当者が確認中レビューして保存

05 — LTVポテンシャルマップ

取引の伸びしろを、金額で見える化する

相手企業の事業・部門を行に、自社サービスを列に並べ、交わるマスに金額と状態を入れていきます。今どれだけ取引があり、どこまで広げられるかが1枚でわかります。

  • マスごとに「既契約・商談中・将来見込」を設定し、行・列・状態ごとに自動で集計
  • 「現在の取引は○万円、ポテンシャルは○万円以上」という見出しを自動で表示
  • 商談メモを案件(マス)にひも付け、案件ごとに経緯を追える

LTVポテンシャルマップ(例・単位:万円)

現在、取引量は1,200万円だが、ポテンシャルとしては4,800万円以上の見込みがある

相手企業の部門自社サービスA自社サービスB
研究開発研究データ管理1,200既契約800将来見込
臨床開発治験データ管理600商談中1,000将来見込
営業・マーケティング医療機関への情報提供—1,200商談中

Why AIDB

AIDBが選ばれる4つの理由

調べて終わりにしない

企業情報を集めるだけでなく、攻め方まで出します。

人の知見が主役

AIは下書き役。1次情報と手動編集ロックで、人の判断を守ります。

自社の提案が起点

一般論の企業分析ではなく、「自社のこのサービスでどう攻めるか」と「どこまで取引を広げられるか」が出ます。

すぐに始められる

企業名・業種・公式サイトURLを入れるだけで、攻略したい企業の調査を始められます。

Value

導入で変わること

調べる時間→ 考える時間

下調べはAIに任せ、営業は攻め方を考えることに時間を使えます。

属人→ 共有

勝ち筋が攻略マップとして残り、チームで引き継げます。

一般論→ 戦略連動

相手の中期戦略に沿った提案ができます。

勘→ 金額

取引の伸びしろを金額で示し、次に狙う案件をチームで決められます。

Getting started

まずは、攻略したい1社から

  1. 企業を登録する

    企業名・業種・公式サイトURLを登録すると、AIが公開情報を調べて6つの観点に整理します。

  2. 現場の情報を重ねる

    キーパーソン・人物相関図・商談メモを追加し、自社ソリューションを選びます。

  3. 攻め方と伸びしろを描く

    AIの攻略マップ下書きを確認・修正して保存し、LTVマップで狙う案件と金額を整理します。

FAQ

よくある質問

どんな企業の攻略に向いていますか?

製薬・医療機器メーカー、病院グループなど、部門が多く意思決定が複雑なヘルスケア市場のエンタープライズ組織の攻略を想定しています。企業名・業種・公式サイトURLを入れると、その企業の公式サイトを起点にAIが公開情報を調べます。

AIが調べた内容は正確ですか?

AIの調査結果は下書きとして扱います。担当者が内容を確認・修正でき、直した観点は手動編集ロックで、再調査しても上書きされません。

営業が入力した情報は誰が見られますか?

ログインしたメンバーだけが閲覧できます。

チームの取り組み状況は確認できますか?

ダッシュボードで、企業ごとの情報の充実度(0〜100%)と足りていない項目、AIの実行回数を確認できます。どの企業から手を付けるべきかが一目でわかります。

AIの使いすぎが心配です。

AIリサーチは1人あたりの1日の実行回数に上限を設けています。全観点を一括で調べる前には確認画面が出るため、意図しない大量実行を防げます。

料金はいくらですか?

ご利用規模に応じてご案内しています。デモのご依頼時にお問い合わせください。

Contact

攻略したい1社で、試してみませんか。

デモでは、攻略したい企業をその場で登録し、AIリサーチから攻略マップの下書き、LTVポテンシャルマップまでをご覧いただけます。

デモでご覧いただけること

  • 攻略したい企業のAIリサーチ(6つの観点)
  • 人物相関図と商談メモの記録
  • 攻略マップの下書きとレビュー
  • LTVポテンシャルマップでの伸びしろの整理
デモを依頼する